Cohort 1
2026年11月23–25日|MITキャンパス
AI Innovation Program : Unlocking AI-Powered Innovation — From Strategy to Deployment
Decision Architecture in the Age of AI
AI時代の意思決定構造再設計
Where innovation frameworks meet decision premises.

あなたの判断基準は、最後にいつ更新されましたか。
即答できないなら、そこが本丸です。
日英同時通訳付き。英語ができなくても参加できます。
3月の東京開催も、全日程を日英同時通訳で実施しました。
MITキャンパス(ケンブリッジ、マサチューセッツ州)。
左から Michael Davies(MIT)/高野 雅彰/Blade Kotelly(MIT)
会期
2026年11月23–25日
3日間+事前オンライン2回
会場
MITキャンパス
ケンブリッジ/マサチューセッツ州
言語
日英同時通訳
英語力は不要です
対象
少人数・選考制
自社の進路を決める立場の方
修了
修了証を発行
全日程修了者に
日本は30年、
負け続けました。
努力も、技術も、人材もありました。それでも結果は変わらなかった。能力の問題ではありません。
変わらなかったのは、判断基準です。何を成功と定義し、何をリスクと定義するか。その前提が、ほとんど更新されないまま30年が過ぎました。
WHY NOW
AIは、あなたの
前提を強化します。
AIは中立ではありません。
「価格で戦う」という前提なら、AIは価格戦略を洗練させます。
「国内で勝つ」という前提なら、AIは国内戦略を最適化します。
「リスクを取らない」という前提なら、AIは安全策を強化します。
前提が正しければ、成功は加速する。前提が間違っていれば、失敗も加速する。 AIは間違いを訂正しません。拡大します。
努力は正しい。実行も早い。AIも入れている。それでも勝てないなら、 変わっていないのは前提のほうです。
THE PROBLEM
前提は、自分では
見えません。
見えていたら、とっくに変えています。
判断基準の下にある前提は、意識の下で働いています。毎日それを使って決めているのに、 使っていること自体に気づけない。優秀な人ほど、その前提の上を速く正確に走るぶん、 疑う機会がありません。個人の弱さではなく、人間の判断がそういう構造になっているからです。
自社の資料を見直しても出てきません。同じ業界の人と話しても出てきません。 前提を共有している相手には、それが前提だと見えないからです。
別の土俵にいる人間に、外から指してもらうしかない。 業界も国も違う顔ぶれで、日本から離れた場所で、3日間まとめて行うのはそのためです。
EVIDENCE
前提をひとつ
変えた結果です。
前提設計は理論ではありません。高野が経営してきた製造業の現場で、同じ型が繰り返し再現されました。 いずれも、努力を増やした結果ではありません。以下は、その一部です。
現象 → 判断基準 → 前提 → 土俵替え → 実装
現象
水を使いすぎる
置かれていた前提
大量に使うのが当たり前
変えたこと
流体構造そのものを変える
結果
最大95%節水
現象
人材が採れない
置かれていた前提
国内市場のなかで競争する
変えたこと
土俵を世界へ移す
結果
IIT採用 Day 1選出
現象
国内で消耗戦
置かれていた前提
日本で勝つ
変えたこと
日本企業連合で世界へ出る
結果
サウジの国家プロジェクト
節水ノズルは、水を減らす製品として企画したものではありません。 「水を大量
に使うのが当たり前」という前提を外した結果、そうなりました。 皿も同じで、
洗う側ではなく洗われる側を変えています。
これらの製品が受けた評価
Red Dot Design Award「Best of the Best」、超モノづくり部品大賞グランプリ、省エネ大賞を連続受賞。 Red Dotは、iPhoneやフェラーリも受賞してきた国際的なデザイン賞です。 世界70カ国以上から年間2万点を超える応募があり、最高位のBest of the Bestに選ばれるのは、そのうち1%前後とされています。
WHY IT TRANSFERS
全部、
素人でした。
ものづくりも、マーケティングも、デザインも、採用も、AIも。 私はどれひとつ、専門家ではありませんでした。修行も、下積みも、その道何十年もない。
それでも結果は出ました。しかも一分野ではなく、互いに関係のない分野で、何度も。
才能なら、一度きりで終わるはずです。経験なら、一分野で止まるはずです。 そのどちらでもないなら、残る説明はひとつしかありません。
型があった。
専門家は、その分野の前提の内側で最適化します。それが専門性であり、強さです。 私は内側を持っていなかったので、前提そのものを見るしかなかった。 結果として、そこがいちばん効く場所でした。
高野 雅彰
アイデアは売りません。型を渡します。
才能ではないので、移植できます。インストールする先は2つ。 ひとつはあなた自身の判断。もうひとつは、会社の意思決定の構造です。 この2つが変われば、AIが加速させる方向も変わります。
この型は業種を選びませんでした。水でも、採用でも、海外展開でも、同じところに効いた。 3日間で扱うのは、あなたの会社の、どの現象に当てはめるかです。
THE PROGRAM
3日間で
扱うこと
2026年11月23日から25日まで、米国マサチューセッツ州ケンブリッジのMITキャンパスで開催します。 AIとイノベーションの未来をデザインする人たちと一緒に学び、MITの優れた講師陣から学びながら、 自社が立っている前提そのものを設計し直す3日間です。
参加者は全員、自社の実際の経営課題を持ち込みます。想定事例ではありません。 持ち込んだ課題が、3日間を通して扱われます。
LAYER 01
Structure
イノベーションの構造とフレームワーク。アイデアから実装までの不確実性を減らし、組織の合意をどう作るか。3月の東京開催で扱った内容に、さらに踏み込んだ内容が加わります。
LAYER 02
Judgment / 前提設計
判断基準と、その下にある前提を扱います。強みから始めた瞬間、すでに他社の土俵に入っている。何を成功と定義し、何をリスクと定義しているのかを、外から解体します。
APPLICATION
自社課題への適用
持ち込んだ課題を、現象 → 判断基準 → 前提 → 土俵替え → 実装の順で扱います。誰が、何を、どの順番で決めるのかまで落とし込み、持ち帰って動かせる形にします。
FACULTY
講師
Cohort 1は、高野雅彰、Blade Kotelly、Michael Daviesの3名体制で指導にあたります。 2026年3月、東京で5日間のプログラムを開催しました。参加者が持ち込んだ課題と議論の質が評価され、 東京プログラムの成功を受けて、次はMITキャンパスで開催することを一緒に判断しました。
高野 雅彰
Premise Design
前提設計の提唱者。判断基準の下にある前提を特定し、競争の場そのものを定義し直す方法論を体系化しました。日経ビジネス「世界を動かす日本人50」、Forbes JAPAN「ChatGPT後の日本の勝ち方10選」選出。テレビ東京「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」出演。
Blade Kotelly
MIT Senior Lecturer|Design Thinking & Innovation
MITでデザイン思考とイノベーションを教えるシニアレクチャラー。Sonosで先端コンセプト研究を率い、Jiboではデザインと顧客体験の責任者を務めました。Google、Cisco、Bose、日産、メルセデス・ベンツ、米国土安全保障省などの体験戦略を手がけ、その仕事はニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、MIT Sloan Management Review、NPR、BBCで取り上げられています。音声インターフェース設計の基礎書となった著書もあります。
本プログラムの共同開発者であり、3月の東京開催でも指導を担当しました。
Michael Davies
MIT
MITの講師。AIによる価値創造と、組織におけるイノベーションを扱う。Cohort 1から指導に加わります。

2026年3月、東京。5日間のプログラムを、全日程日英同時通訳で開催しました。
VOICES
参加した人の
言葉
2026年3月、東京開催の参加者です。経営者、大手企業勤務、クリエイティブ職。 立場は違いますが、同じことを言っています。問題はAIではなかった、と。
「高野さんの話を聞いてから、本が読めなくなりました」
以前は経営やビジネスの本をたくさん読んでいました。でも、このプログラムを受けてから読めなくなった。ネガティブな意味ではありません。誰かが書いた本からインプットするのではなく、自分の頭で根本から考えるようになったからです。
参加前の課題は、AIのシンギュラリティへの危機感でした。10年後、自社と製造業はどうなるのか。知りたかったのはプロンプトの打ち方や業務効率化ではなく、その先の時代に何が起きるのか、経営者としてどう意思決定すべきかでした。
「そもそも」「前提条件」「違和感」を徹底的に叩き込まれ、頭から煙が出るほど考えました。これまでの意思決定プロセスが、根本から覆りました。
講義の途中で示された「AI時代の意思決定構造設計」のスライドは、あの1枚だけで1,000万円以上の価値があると思っています。
変わったのは私だけではありません。感覚でやっていた受注予測型先行生産を、論理的に言語化して社員に説明できるようになりました。現場でも「そもそもなぜこの作業をしているのか」を問えるようになり、本質的な改善が進んでいます。営業の提案力も、ベトナム人採用も、変わりました。
将来への漠然とした恐怖は消えました。地に足のついた経営ができるようになったからです。
受講料は300万円でした。安すぎると思っています。
齊藤 隆訓 / 斎藤樹脂工業株式会社 代表取締役社長
2026年3月・東京開催 受講 | 取材記事 公開予定(loconomiQ)
検討している方へ
日本の中小企業の社長さんは、全員受けた方がいいです。特に、いろいろな経営勉強会に出て本をたくさん読み、苦しんで悩んできた人ほど、強い衝撃を受けるはずです。
参加前、私の課題は「誰もがAIを当たり前に使う時代に、AIとどう向き合っていくか」だと思っていました。だから高野さんの思考を直接学びたかったし、普段会えない熱量のある人たちと、それを話したかった。
5日間で分かったのは、問題はAIではなかったことです。私の決断は私がしていると思っていた。でも、実はしていなかった。
問いの前提を置いたのは自分ではなく、その前提があることにすら気づいていなかった。他人の土俵で努力だけで戦う苦しさの正体は、それでした。
田中 義澄
大手企業勤務
中小企業を中心に、SNSや企業ブランディングのサポートに携わっています。参加前の課題は、商品力に依存してしまうことでした。発明的な思考で新しいモノとその価値を生み出すことに、限界を感じていた。
分かったのは、商品力の問題ではなかったことです。どの土俵で価値を立ち上げるか、その前提を疑っていなかった。
明らかにレベルが違いました。本物の中の本物だと思いました。社内でもすぐに実践し、アイデアが次々に生まれてくるので効果を実感しています。数日のプログラムで、数年分の進化を体感したような感覚です。
遠藤 歩
オアード株式会社 クリエイティブディレクター
[4人目・コンサルティングファーム勤務の参加者コメント。回答待ち。
依頼時に伝える観点:「参加前に何を課題だと思っていたか → 実際には何が問題だったか」の順。感想ではなく、前提が崩れた瞬間と、その後に変わったことを200〜300字で。]
THE COST
比べるべきは、
3日間ではありません。
更新されていない判断基準を、もう1年使い続けるコストと比べてください。
前提がずれたまま立てた計画は、実行が速いほど遠くへ行きます。 そこにAIを入れれば、さらに速くなります。1年分の投資、1年分の採用、1年分の意思決定が、 その方向に積み上がる。
このプログラムは3日間です。事前オンラインを含めても、拘束されるのはそれだけ。 その3日間で判断基準そのものを点検し、更新して持ち帰ります。
受講料
220万円
渡航費・宿泊費は別途/全日程修了者に修了証を発行
FIT
向く人、向かない人
向いています
自社の進路そのものを決める立場にいる
持ち込みたい課題が、すでに具体的にある
このままの延長線に違和感がある
同じ重さの判断をしている経営者と議論したい
向いていません
AIツールの操作方法を学びたい
MITキャンパスの見学が主な目的
決裁権のない立場で情報収集をしたい
今の延長で十分だと考えている
今の延長で十分なら、何も変える必要はありません。「このままでいいのか」と感じているなら、その違和感は正しい。
PROCESS
申込までの流れ
少人数のため選考制をとっています。登録によって参加が確約されるものではありません。持ち込む課題とプログラムが噛み合うかを、双方で確認したうえでお申し込みいただきます。
01 優先案内に登録する
詳細資料と、今後の案内をお送りします。
02 20分の適合確認
持ち込みたい課題と現在の意思決定を伺います。
03 30〜45分の個別説明
3日間の中身を具体的にお話しします。
04 正式申込
選考のうえ、参加が確定します。
このまま進むのも、前提を更新するのも、選択です。
持ち込みたい課題がある方は、まず優先案内にご登録ください。日英同時通訳付きのため、英語力は問いません。渡航を伴うため、席は早い段階で埋まります。
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2026年11月23–25日|MITキャンパス、ケンブリッジ|日英同時通訳|少人数・選考制|修了証発行
AI Innovation Program Cohort 1
Premise Design